梅川昭美 
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001   2022/08/03(水) 15:50:21 ID:AHodB3nuqU   
 
.梅川 昭美(うめかわ あきよし、1948年3月1日 - 1979年1月28日)は、日本の殺人、強盗犯。シリアルキラー。大竹市強盗殺人事件及び三菱銀行人質事件を起こした。 
 来歴広島県佐伯郡小方村(現・大竹市)で生まれる(当時父46歳、母42歳) 
 15歳の時、以前アルバイトをした大竹市内の土建業者宅に強盗目的で侵入し、社長の義妹(当時21歳)を刃先が折れるほど刃物でメッタ刺しにして殺害し、 
 現金や通帳などが入った金庫を奪い逮捕され、山口の特別少年院へ送致収容される。供述において梅川は「(金を盗るのに)邪魔だから殺した」 
 「他の奴らはぬくぬくと暮らし、何で俺だけが貧乏して苦しまないかん」と述べたという。梅川の少年院行きを命じた広島家庭裁判所は、 
 審判の最後に「少年の病質的人格は既に根深く形成されていて、容易に矯正しえないものである。少年が今後、社会に出れば同様の多種の非行を繰り返し、 
 再び犠牲者が出る可能性があると思料される。だが少年であるがゆえに処罰しえない」と補足し、結局この審判が後の事件による犠牲者を生むこととなった。 
 1979年1月26日に三菱銀行人質事件を起こし、銀行員と警察官を2人ずつ殺害した後、1月28日に突入した大阪府警察本部警備部第二機動隊零中隊に射殺された。30歳没。
 
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002   2022/08/03(水) 21:32:36 ID:UMvZbfQvj6    
行員を全裸にして横に並べて人間バリケードにしたんだよね
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003   2022/08/04(木) 00:16:33 ID:jMQE4XSaII    
004   2022/08/04(木) 05:10:49 ID:nx0v6elULk    
梅川は別の男性行員に、ナイフでとどめをさして肝を抉り取るように命じるが、 
 命令された行員は年長行員を守るために「もう死んでいる」と嘘をついた。 
 すると、梅川は、映画『ソドムの市』で死人の儀式を行うワンシーンの話を出した上で、 
 「そんならそいつの耳を切り取ってこい。死んでるなら切れるだろ」とナイフを差し出して新たな命令を出す。 
 命じられた行員は激しく抵抗したが、散弾銃で撃たれた者の遺体と猟銃で狙われている恐怖により応じた。 
 死んだふりをしていた年長行員は命じられた行員が来ると「かまわん」と小声で言う。 
 命じられた行員は小声で何度も「すみません」と泣きながら耳元で呟き左耳を半分切除した。 
 そして、その耳を梅川に差し出した。 
 しかし、梅川は、耳を口にすると、まずいと言って吐き出した。 
 耳を切り取られた年長行員は、失神し多量の出血となったものの事件解決後の緊急治療により、一命を取りとめた。
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005   2022/08/04(木) 09:19:58 ID:RtMppk3cm.    
実は殺された支店長は俺の親父の知り合いだった。 
 別の支店から移ったたばかりだったそうだ。 
 親父はその直前に会っていたらしい。 
 流石にショックだったようだ。
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