（渡辺直美 ＋ 熊谷真実） ÷ 2 ≒ なるみ

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>>18
同じような事があったので一つ…

ジャニーズ所属のバカアイドル（→Sexy Zone）が小堺一機の昼の番組に出て
ズボンのチャック（ジッパー）を閉め忘れたまま舞台出演して、
その事を共演者からカミングアウトされてしまった…と言っていた。
カミングアウトっていう言葉の意味を知ってるのかな？
だから…バカアイドルって言われてしまうのさ。

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家庭教師のトライのCMって、
アルプスの少女ハイジの登場人物（キャラクター）にバカな真似をさせていますが、
やはり、二谷ゆりえさんの発案でしょうか？

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雪道が怖かった…
ホワイトアウトという言葉は聞いて知ってたけれど、
実際に経験してみて、これは遭難する…と危惧を感じて直ぐに退避。
雪道に倒れ込むとそのまま動けなくなる感覚。
実は雪の中に倒れこむと、さほど寒さを感じずにそのまま眠り込んでしまうような状態に陥る事が多く、それが凍死への序章となる。

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皆さん、ご無沙汰しております。
お元気でしたか？
雪の害を経て、今度は花粉の害。
鼻だけでなく目もやられてしまい、もしかして寝不足かな？なんて思うほどに目が悲鳴をあげているかのよう。
偶然、ＡＶ女優の大城かえでちゃんを間近で見る機会がありました。
ちょっと昔だったら、ブラウン管の世界の人（つまり芸能人等）を見ると「おぉぉ〜」等と驚いてしまう状態でしたが、
最近では、凡人が芸能人になる世界なので、特に驚くほどのものでなく、通行人程度の認識。
かえでちゃんだけではありませんが、実際に本人を目にすると、
「あらぁ…」と思うほどに華やかさ（オーラのようなもの）が無い事が判ります。
ごくごくありふれた人がメディアに一時的出演…というところですね。
かえでちゃん、可愛かったですよ。AV作品の中では。

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>>12
同意!
葛西の結婚の件を「スポーツニュース」報道とする事自体仰々しい至極だが
さらに相手の女性の件をわざわざ葛西の姉に尋ねているのもバカらしかった。
誰が見ても可愛い!と思う…とか、パスタを作るのがとても上手だ…とか。
何を考えているのか…

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昨日は小保方氏の会見一色でした。
ところで、彼女は現在30歳（6月29日に31歳になる）ですが、お名前が「晴子」さん。
彼女のご両親は至ってシンプルな命名をしたんですね。
実は私、この「晴子」さんという名前に親しみを覚えておりました。
今、「これ、一体、何て読むの？」とお伺いをたてなければならないような名前のお子様が多いでしょ？
ハッキリ言って…「そんな名前をつける理由なんて特に無いんでしょ？」と言いたくなる程。
まあ、それはいいとして、研究者の「晴子」さんですが…今後どうなるか注目です。
次は、「割烹着」ではなくて「エプロン」で登場して欲しいですね。

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「ホウ・レン・ソウ」を提唱した山崎氏が亡くなりましたね。
最近、この「ホウ・レン・ソウ」のテレビCMを見て面白かったのですが…

テレビのニュースでは、船の事故の件ばかり。
このニュースの所為か…私の膝には湿布（SHIP）が当てられてます。
ウフフ…

「珍島」という名称に、「珍島物語」というヒット曲を思い出しました。
天童よしみさん…いつだったか、彼女に「結婚」の話しがありましたが、あれはどうなったのでしょうか？
彼女、ペットとしては良いのですが、お嫁さんとなると…難しいのでしょうか。
ペットと言ったのは、彼女、無理矢理服を着せられたイヌみたいな外見ですから。

色々書いて御免なさい。
最近、欲求不満状態の私ですので。

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昼間の暑さと夜中の寒さのギャップが酷い!

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札幌で行方不明になった25歳の女性ですが、
LINEという無料アプリケーションツールにて彼女の知人とやりとりをした履歴文面が紹介されていました。
いまどきの25歳というのは、あんなふうに小学生風の会話をしているのでしょうか?
会話の内容といい、その口調といい、表現力といい、まるでおバカですね。
行方不明になってから3日以上を経過しているという緊迫感漂う報道ですが、
あのようなやりとりを世間に露呈せざるを得ないというのは不幸ですね。
結婚間近だったという事ですが、意外に相手の男性にとっては頃合いだったのかも?

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>>31
おはようございます。
確かに年齢の割りには稚拙な方が多くなりましたが
その逆に年齢の割りには大人びた方も多くなった気がしますね。
概して年齢相応というのが少なくなってしまったのでしょう。
最近の気象をとってみてもこの傾向にあります。
気象情報で「この時期らしい陽気です」という言葉を聞くのが稀です。
まったくヘンな状況ですね。

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LOVE ME TENDER
SUMMER TIME BLUES
キティより発売。

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>>19

勝又氏の顔は山本達彦（→シンガーソングライター）のそれに似ている。
亡くなったゆきちゃんは、彼を優しい顔のお兄ちゃんと言い、
会う約束（いわゆる彼からのアプローチでお話しをしようという誘い）を楽しみにしていた。
彼がゆきちゃんに対して悪戯をしようとせず、お話しだけをすればよかったのに…と思う。
恐らく、ゆきちゃんは、甘い顔立ちの彼に対して好感を抱いていたはず。
たとえ小学一年生の女の子であっても、異性に対する正直な気持ちは「それなりに」沸くものである。
彼はゆきちゃんに悪戯をしようとして、予想外の言葉を投げ掛けられて激怒（激昂）したのだろうか…
騒がれたから殺す…とは言っても、小さな女の子の胸を何度も刺すという行為は、先の理由と直結しにくい。
やはり、彼は、ゆきちゃんとのやりとり（会話）の中で強烈なフレーズを聞かされた（投げ掛けられた）のであろう。
たとえば、「優しいお兄ちゃんだと思っていたのに、ホントはヘンタイ!」等…
こういう言葉が、相手に強烈な殺意を抱かせる事が多い。

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