（渡辺直美 ＋ 熊谷真実） ÷ 2 ≒ なるみ

.

返信する

両サイドは似てるよね　オイラも以前から思ってた

返信する

>>1
徳子さん、おはよう。
ここのところ、咲さんはいらっしゃますか？
別のスレッドでの優しい書き込みを見て嬉しく思っています。
それにしても、朝早くから、藤山直美さんの顔を拝見出来て…嬉しいです（嘘）。

返信する

>>3
あらあら、夜中の徘徊も愉しいものですな。
こんなスレッドでお会いできるとは。
内田商会側でのアプローチ以降ですな。
最近、フィリップスの購入を考えておりますが、
各人の意見を伺ってところです。
皆様の意見は、私の捉えるところとしてはいまいち芳しくない様子。
値段が高いので購入に際して注意をしています。
買ってしまってからNGでは困りますので。
ご意見下さると嬉しいです。

返信する

>>3
お久しぶりです。
お元気でしょうか？
明和水産には一ヶ月ぶりに参りました。
いつものお仲間がいらっしゃらないようなので旧いスレッドを見ておりましたらヒットして嬉しく思います。
季節の移り変わりが激し過ぎてたまりませんね。
先月の今日は今年最後の「真夏日」でした。
そしてその丁度一ヵ月後には真冬並みの寒さ。雪まで降ってしまいましたね。
日本はいつから夏の次が冬になったのでしょうか？
秋はもう飽きたという事ですかね？
参りましたね。大好きな秋がどこかへ行ってしまった感です。
それでは、また。

返信する

>>1
徳子さん、こんばんは。
話は渡辺直美の事ではなくて、バービー（笹森花菜）の事です。
先日、彼女が小堺さんの昼の番組に出演したのですが、
へんちくりんな服装でした。
ただ、あの肉感的なボディには惹かれました。
顔が芸人の山崎クンに似ているという難点がありますが、
どうしてもダメ！というワケでなく、
（性的に）お相手してくれるならお願いしたい！と思いました。
番組の中で見せた「おばちゃん」的な仕草（振る舞い）が非常に自然で、
芸能人というよりは一般人です。

返信する

>>6
主観ですが、
バービーちゃんは今やブラザーのCMで大人気の山崎クンに顔が似ているものの、
それ自体は支障になりませんね。
ボディは美味しそうですし、奉仕心もたっぷり持ってるでしょうし。
なかなか官能的なひとときを過ごせそうです。
彼女の言葉遣いから察するに「深情け」タイプですよ。

返信する

>>5
唐橋ユミさんの大ファンという事で…
彼女の出演しているケイヨーD2のCM、なかなかいいですね。
私も好きです。

ところで、提示画にある英文の意味、わかりますか？
Hotfile.COMが突然フリーDLを許可しなくなりました。

返信する

>>8
森さん!
ご無沙汰してま〜す!
ところで、まだ、フリーDLなんていうものにハマってますか？（笑）
ダメ!ダメ!
しかも、よりによって、Hotfile.COMなんていうものにかかわってちゃ!
早く卒業してくださいね。
連絡どうも!

返信する

心ね充実もさることながら
お腹もぱんぱんですね

返信する

>>8
えっ! ホットファイルはフリーDLがNGになったの〜?
やだぁ!!!
たまに使っていたけれど知らなかったよ〜

皆さんは乳首に毛の生えている女性に会った事はありますか?
私はあるのです!
胸の大きな女性だったのでまさしく「オバQ」でした。
その毛というのが、両方の大きな胸の乳首に3本ずつ。
本人曰く「ずっと前から育てているの」。
ヘンな女〜

でも、オッパイが大好きな私は、しこたま愉しみました。
女性は「大きなオッパイ」に限ります。
但し、デブはNG。

返信する

>>11
御厨さん、私はオッパイ星人ではないので巨乳ちゃんには興味ありません。
私は女性の声（口調）に惹かれます。
なかなか魅力的な女性は居りませんね。

返信する

>>7
昨晩林修さんが出演したテレビは面白かったです。
第一に間違い易い日本語というテーマだったので、
普段から正しい言葉遣いの私としては興味深かったです。
エビをなぜ（漢字で）「海老」と書くのか？
--- エビの曲がった外形が腰の曲がった老人に似ているから。

返信する

>>13
私も林修さんが好きです。
好みのタイプかも知れません。
いろいろと教えてくれそうですからね。
リビングを掃除するなら今（居間）でしょ！っていうダジャレが好きです。

返信する

皆様、あけましておめでとうございます。
やはり「元日」と「元旦」の違いを知らない人が居りましたよ。
違いを教えてあげたら「そうなの〜」と驚いておりました。
では、今後とも宜しくお願い致します。

返信する

キンタローが何となく浅利香津代さんに似ているという話です。

返信する

「元芸能人のあの人はいま？」というのが売り文句になっている週金番組の爆報フライデー。
是非、すどうかづみさんを特集して欲しい。
（親の）介護の為に芸能界を引退したと聞いたのが、もう十数年前。

返信する

最近の女の子って、
「ヤバイ」等の昔だったらヤクザしか使わなかったような言葉を平気で使うのね。
恐らく、身近なところで使われているから（釣られるように）自分自身も使っているだけの事なのだろうけれど、
そういう言葉に「汚さ」「違和感」を覚えないのだろうか？
身近な人間が使っていても、自分自身は使いたくないという確固とした意思は無いのでしょう。

返信する

>>18
同じような事があったので一つ…

ジャニーズ所属のバカアイドル（→Sexy Zone）が小堺一機の昼の番組に出て
ズボンのチャック（ジッパー）を閉め忘れたまま舞台出演して、
その事を共演者からカミングアウトされてしまった…と言っていた。
カミングアウトっていう言葉の意味を知ってるのかな？
だから…バカアイドルって言われてしまうのさ。

返信する

家庭教師のトライのCMって、
アルプスの少女ハイジの登場人物（キャラクター）にバカな真似をさせていますが、
やはり、二谷ゆりえさんの発案でしょうか？

返信する

雪道が怖かった…
ホワイトアウトという言葉は聞いて知ってたけれど、
実際に経験してみて、これは遭難する…と危惧を感じて直ぐに退避。
雪道に倒れ込むとそのまま動けなくなる感覚。
実は雪の中に倒れこむと、さほど寒さを感じずにそのまま眠り込んでしまうような状態に陥る事が多く、それが凍死への序章となる。

返信する

皆さん、ご無沙汰しております。
お元気でしたか？
雪の害を経て、今度は花粉の害。
鼻だけでなく目もやられてしまい、もしかして寝不足かな？なんて思うほどに目が悲鳴をあげているかのよう。
偶然、ＡＶ女優の大城かえでちゃんを間近で見る機会がありました。
ちょっと昔だったら、ブラウン管の世界の人（つまり芸能人等）を見ると「おぉぉ〜」等と驚いてしまう状態でしたが、
最近では、凡人が芸能人になる世界なので、特に驚くほどのものでなく、通行人程度の認識。
かえでちゃんだけではありませんが、実際に本人を目にすると、
「あらぁ…」と思うほどに華やかさ（オーラのようなもの）が無い事が判ります。
ごくごくありふれた人がメディアに一時的出演…というところですね。
かえでちゃん、可愛かったですよ。AV作品の中では。

返信する

>>12
同意!
葛西の結婚の件を「スポーツニュース」報道とする事自体仰々しい至極だが
さらに相手の女性の件をわざわざ葛西の姉に尋ねているのもバカらしかった。
誰が見ても可愛い!と思う…とか、パスタを作るのがとても上手だ…とか。
何を考えているのか…

返信する

昨日は小保方氏の会見一色でした。
ところで、彼女は現在30歳（6月29日に31歳になる）ですが、お名前が「晴子」さん。
彼女のご両親は至ってシンプルな命名をしたんですね。
実は私、この「晴子」さんという名前に親しみを覚えておりました。
今、「これ、一体、何て読むの？」とお伺いをたてなければならないような名前のお子様が多いでしょ？
ハッキリ言って…「そんな名前をつける理由なんて特に無いんでしょ？」と言いたくなる程。
まあ、それはいいとして、研究者の「晴子」さんですが…今後どうなるか注目です。
次は、「割烹着」ではなくて「エプロン」で登場して欲しいですね。

返信する

「ホウ・レン・ソウ」を提唱した山崎氏が亡くなりましたね。
最近、この「ホウ・レン・ソウ」のテレビCMを見て面白かったのですが…

テレビのニュースでは、船の事故の件ばかり。
このニュースの所為か…私の膝には湿布（SHIP）が当てられてます。
ウフフ…

「珍島」という名称に、「珍島物語」というヒット曲を思い出しました。
天童よしみさん…いつだったか、彼女に「結婚」の話しがありましたが、あれはどうなったのでしょうか？
彼女、ペットとしては良いのですが、お嫁さんとなると…難しいのでしょうか。
ペットと言ったのは、彼女、無理矢理服を着せられたイヌみたいな外見ですから。

色々書いて御免なさい。
最近、欲求不満状態の私ですので。

返信する

昼間の暑さと夜中の寒さのギャップが酷い!

返信する

札幌で行方不明になった25歳の女性ですが、
LINEという無料アプリケーションツールにて彼女の知人とやりとりをした履歴文面が紹介されていました。
いまどきの25歳というのは、あんなふうに小学生風の会話をしているのでしょうか?
会話の内容といい、その口調といい、表現力といい、まるでおバカですね。
行方不明になってから3日以上を経過しているという緊迫感漂う報道ですが、
あのようなやりとりを世間に露呈せざるを得ないというのは不幸ですね。
結婚間近だったという事ですが、意外に相手の男性にとっては頃合いだったのかも?

返信する

>>31
おはようございます。
確かに年齢の割りには稚拙な方が多くなりましたが
その逆に年齢の割りには大人びた方も多くなった気がしますね。
概して年齢相応というのが少なくなってしまったのでしょう。
最近の気象をとってみてもこの傾向にあります。
気象情報で「この時期らしい陽気です」という言葉を聞くのが稀です。
まったくヘンな状況ですね。

返信する

LOVE ME TENDER
SUMMER TIME BLUES
キティより発売。

返信する

>>19

勝又氏の顔は山本達彦（→シンガーソングライター）のそれに似ている。
亡くなったゆきちゃんは、彼を優しい顔のお兄ちゃんと言い、
会う約束（いわゆる彼からのアプローチでお話しをしようという誘い）を楽しみにしていた。
彼がゆきちゃんに対して悪戯をしようとせず、お話しだけをすればよかったのに…と思う。
恐らく、ゆきちゃんは、甘い顔立ちの彼に対して好感を抱いていたはず。
たとえ小学一年生の女の子であっても、異性に対する正直な気持ちは「それなりに」沸くものである。
彼はゆきちゃんに悪戯をしようとして、予想外の言葉を投げ掛けられて激怒（激昂）したのだろうか…
騒がれたから殺す…とは言っても、小さな女の子の胸を何度も刺すという行為は、先の理由と直結しにくい。
やはり、彼は、ゆきちゃんとのやりとり（会話）の中で強烈なフレーズを聞かされた（投げ掛けられた）のであろう。
たとえば、「優しいお兄ちゃんだと思っていたのに、ホントはヘンタイ!」等…
こういう言葉が、相手に強烈な殺意を抱かせる事が多い。

返信する