夜勤帰りによく森林公園をマラソンしている彼。
本格的な白いランニングウェアにサングラス姿。
20代後半ぐらいか、マラソンをするには体つきがよく、かなりのスピードでいつも走っている。
薄手のランニングウェアは、汗で股間の形を強調するようで、毎回気になっていた。
ある日、彼が森林公園内のトイレに入る姿を追ってみると、どうやら個室に入った様子。
僕は音をたてないよう外から中の様子を伺った。
トイレは丸太を組み合わせたような小さなバンガローのよう造りで、丸太の壁はやや低めの設計。
中では、ガサゴソと音がし、ビニール袋の音がする。中に入ったときは手ぶらだったはずだったが。
少しして、出てくる気配がしたので、慌ててその場を離れた。
中から出てきた彼は、Tシャツにスパッツ姿に変わっていた。そしてトイレの裏側から、スポーツタイプの自転車を出し、その場から走り出した。
どうやら彼は早朝を利用し、トイレ裏に荷物を置いて着替えているらしい。
僕は彼が必ず毎朝トイレを利用することを予測し、翌日、個室に海外の無修正エロトランプを数枚仕掛けた。
前日と同じぐらいの時間にトイレに入る彼。僕は気づかれないよう前日と同じように中の様子を伺った。
ガサゴソと音がし、ランニングウェアを脱いでいる気配。中の人影でも行動が伺えた。
そして、そこから無音になること１分。ドキドキしながらいると、中の影の一部が動いている。
そして聞こえてきた何かを擦る音。
僕はこの時点で興奮状態、そして中の彼がチンポを扱いているのを確信し、気づかれないように隣の個室に入った。
トイレットペーパーホルダーは、補充用の銀箱が外れかかっていて、下から見上げると隣が見える！
そっと覗くと全裸の彼が前屈みになりオナニーをしている。
足を広げ、中腰の姿勢で、上下に動きながら、かなりの速さで手を動かしている。
たまに漏れる鼻息。シコシコシコシコシコシコ、、、、、
チンポはハッキリは見えないが、行為はハッキリと確認できる。
彼の鼻息は荒くなり、立ち位置を少し後ろに直すと、チンポから白い液が発射された。
それはシュッシュッと音が聞こえそうな程の勢いで、遠くまで飛んでいる。
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