メガネのままH「一番いい」
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001 2019/04/07(日) 19:26:54 ID:j756Q8zUKI
https://www.asahi.com/articles/ASM47412XM47UTQP010.h... メガネをかけた珍しい体操選手が米国にいる。女子のモーガン・ハード(17)。
7日に東京・武蔵の森総合スポーツプラザで行われた個人総合ワールドカップ東京大会を制するなど、
2020年東京五輪でもメダルの有力候補の一人だ。それにしても、なぜメガネなのか——。
圧巻の高さだった。2位で迎えた最終種目のゆか。モーガンはH難度の「シリバス」を悠々と決めた。
日本では村上茉愛(日体大ク)が得意とする高難度の技だ。13・633点を獲得し、逆転。
2017年世界選手権で個人総合を制した実力を見せつけた。
「良い感じでもなかったけど、自信を持ってできたのはよかった」。試合後はクールに語った。
黒いフレームのメガネがトレードマークだ。小さい頃から視力が悪かった。
6歳から体操を始め、10歳からは競技中もメガネをかけるようになった。
「コンタクトは不快」
国際大会レベルでメガネの選手は異例だ。
コンタクトレンズはつけないのか、という問いには「コンタクトは不快で、メガネが一番いい選択肢。
私にとっては普通のことですよ」。
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003 2019/04/07(日) 20:06:11 ID:1nyz5bgRQQ
1さんのセンスに脱帽
ほんとうにそっくりだし、
最初の画像まじめにビクッときた
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