クノ真季子　＆　谷村詩織

.

返信する

うんこ食べたい

返信する

日曜日

返信する

>>1
さきほど別スレッドで書き込みましたが、結構懐かしいスレッドが残ってるんですね。
今日は「猪瀬直樹」の日ですね!
時代劇の再放送を見ようとしたら緊急!「猪瀬直樹の辞任会見」に差し替えられておりました。
まあ、時代劇の放送枠っていうのは、
とりあえずコレを放送しておけばいいかな?程度の認識でしょうし、
午後4時ちょっと前から放送している「相棒」も同じですね。
長いですよね〜 この「相棒」も。
これまで、亀山・神戸・甲斐の3人が相棒役ですが、
やはり、亀山及び神戸のときのほうが良かったですね。
甲斐のときの放送分は何となく…見た「甲斐」が無い。
甲斐は出ていても甲斐が無い…とはキツいアイロニー。
甲斐自身を嫌いのかも知れませんが。

それにしても久しぶりの雨。じきに雪になるのでしょうか?
寒いですね。
凍えそうです。
すぐ近くには、トドに似た人間が一人。鼾をかいてます。
かつて愛した女性の姿がそこにはまったく無い!
あぁ〜 恋人から妻に変わると、こうなってしまうのか…と思う今日この頃。
「林先生! こういう妻とはいつ別れたほうが?」「今でしょ!」

今年の流行語大賞の一つを挙げたところで、さようなら。

返信する

>>4
御厨さん、おひさしぶり。
チ○ポの調子はいかがでしょうか？
先日の話題ですが・・・（かなり前になりますね）
状況を伝えているつもりだろうけれど殆ど伝わっていないという例の件。
特にテレビのバラエティ番組等に出演したタレントの発する言葉の一つ「すごい（すごく）」でしょうね。
まさに、的を射ていない・・・
美少年と言われた滝沢秀明クンですが、今年高知で記録した最高気温（41度）を述べる際に、「すごい」「すごく暑い」等の言葉の羅列。
この人の語彙不足の甚だしさを感じました。
「暑い」のは判っているのだから「どう暑いのか？」を訊きたいのに・・・
尤も、滝沢クン以外にそこに居たタレント達も同類ですけれど。
ただ、オアシズの片方・光浦靖子だけは、他のタレントに比べるとマシな言葉使いをしておりました。
彼女、ナイツの背の高い方の彼に顔が似てますね（笑）。

返信する

>>4
4月から林修先生の番組がレギュラーで始まる事となり愉しみです!
昔（交際していた）彼女に説教のような語り口調で話していた…というのを聞いて、
実に彼らしいと思いました。
理屈っぽいのはイヤ!という女性が多いようですが、
そういう女性はとどのつまり「理屈っぽい」という言葉で片付けようとするズボラな性格を露呈しているだけの事。
要は、話しを理解出来ない…頭が悪いという事。
そんな女性には、こちらのほうでお断り!という気持ちです。
実は彼がテレビに出る前に彼の存在を知っていたので、
「まずはどこから掃除しましょうか？」と問いかけて「居間でしょ！」と言い、
知人の間では大ウケだったのです。
その後に彼がテレビに出るようになりました…

返信する

先日、詩織ちゃんがラジオ番組内で言っておりました。
ゆずというのは有名なデュオですが、最近、かぼすというデュオもデビューしました…って。
私はゆずよりもかぼすの方が好きよ…とも。

返信する

クノ真季子さんはドラマによく出てますよね。
不幸な女性役を演じる事が多いですが、
実はこのような俳優の方々に支えられているのが「主役」なんですね。
クノさんのような「脇役」の俳優達がしっかりとした演技をするからこそ、
「主役」の奇抜で不自然さに満ち満ちた演技が生きるわけです。

返信する

>>4
先日の「食べ物（グルメ）番組」における見解は明解でした!
よく「お味は？」と訊くナレーターが居ますけれど、
この類の番組であれば、おいしいのが判っているわけで、
この「お味は？」というのはまさに愚問。
最初から「おいしさは？」と訊けばいいのです。
そうすれば、それに対して、レポーターが、
「おいしいです！」と不要な言葉を言わずに済みますものね。

返信する

>>4

////
問題
////
これからA君とB君がパソコン作業で勝負をします。
A君はキーボードからの入力（→タイピング）のみで、B君はマウスでのクリックのみです。
一体、どちらが勝つでしょうか？

返信する

>>23
B君の勝ちでしょ？
マウスといえば「カチッ!カチッ!」という音がしますから。

返信する